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別れさせ屋のケース

奈良市の別れさせ屋事例。父の心娘知らず…。

※本事例に登場する場所や人物像の詳細は事実上とは異なります。

大阪には「食い倒れ」、京都には「着倒れ」という言葉がありますが、奈良県には「寝倒れ」という言葉があるそうです。その意味は「現状維持を大事にする、のんびり屋」といわれています。「大仏商法」という言葉もあり、奈良の大仏さえあれば奈良県民の懐は潤うと県内でも言われる程です。そんな奈良県の中心である奈良市は、神社仏閣を中心とした観光地として知られており、多くの外国人観光客が訪れます。中でも奈良公園の鹿は東大寺に次ぐ人気です。
今回ご紹介する奈良市の案件は、依頼者様は50代の男性、別れさせたいのは大学に通う依頼者様の娘さん21歳と外国人男性です。

奈良公園での国際交流が親子問題へ

依頼者様と同居する娘さんの日課は近所にある奈良公園で犬の散歩をすることでした。ある日いつものように犬の散歩をしていると、観光で訪れていたイタリア人男性に声をかけられ、彼女は奈良を案内しました。以前から海外に強い憧れをもっていた彼女は、彼との出会いに舞い上がってしまい、彼に言われるがままに連絡先を交換し、毎日やりとりするようになったそうです。

イタリア人の彼と会ったのはその時だけでしたが、彼女は大学を辞めてイタリアに行きたい、と言い出しました。それを聞いた父親である依頼者様は、娘の思いを尊重したいものの短絡的な考えだと反対をしました。自分の可能性を否定されたと感じた彼女は、依頼者様を「時代遅れ」と責め、絶対にイタリアに行くから、意固地になり話し合うことさえ拒否してしまったのです。

依頼者様は父子家庭で娘を育てたこともあり、自分だけでは説得出来ない不甲斐なさを感じ落ち込んでいました。せめて大学は卒業して欲しい、そしてちゃんと親子で話し合いたい、そんな想いで別れさせ屋工作の依頼に踏み切ったのです。今回はイタリア人男性が既に帰国しており、情報も少ないため彼女を対象者として工作を仕掛けることにしました。

娘が始めた秘密のバイト

夕方自宅を出て深夜に戻ることがあるという話を依頼者様からきいていた為、私たちは15時から自宅付近で張り込んでいました。

彼女は大学から帰ってくると17時頃に再び自宅をでました。最寄り駅の近鉄奈良駅まで徒歩で向かい、隣駅の新大宮駅で下車し、繁華街に向かった彼女はやがて風俗店やキャバクラが入っている雑居ビルに入りました。

彼女が乗ったエレベーターが止まった階を確認したところ、それはキャバクラのあるフロアでした。どうやら彼女はイタリア行きを実現するために高収入のアルバイトを始めたようでした。

私たちは依頼者様に報告をしました。依頼者様は落胆していましたが「依頼をしたことで事実がわかってよかった。子離れしていないと思われるかもしれないが、やはり何とか娘の考えを変えさせてほしい」と状況を前向きに捉え、私たち別れさせ屋に改めて工作継続を頼まれました。

信頼とアメとムチ

工作プランは年上女性による接触でした。工作員の設定は海外を拠点に活躍する30代のフリーライターです。工作員は、彼女が奈良公園に犬の散歩に出かけた際に声をかけました。
「海外雑誌のライターをしているのだけど、インタビューさせてもらえないかな?」彼女は戸惑いながらも工作員の積極的な様子に押されたのか、インタビューに応じてくれました。

工作員は自身の海外での経験や恋愛観をインタビューに挟み、時には「若いうちに何でも経験しないと損」といった物判りのよい大人を演出していきました。

すると彼女は緊張がほぐれてきて、積極的に自分の事を話すようになりました。この日彼女はアルバイトがあったため、翌日の再会を約束し工作員と彼女は連絡先交換をしたのでした。
数日後、新大宮駅の南口で待ち合わせをし、三条通り沿いのカフェでインタビューの続きを行いました。すっかり打ち解けた彼女は、父親と今仲が悪いことや、好きになったイタリア人の彼に会いに行く計画していることを話し始めました。最初は彼女の話をうんうん言いながら聞いていた工作員でしたが、タイミングを見て雰囲気を切り替え、彼女の目を見て諭すように語り掛けました。

家族を大事にしない人は信用されないこと、海外に目を向けるのはいいことだけどその前に自分の強みを持つべきであることなど、経験者ならではの視点を加え、彼女に言い聞かせました。

彼女は工作員が急に真面目に話し出した様子に最初は驚いた様子でしたが、すぐに「どうしたらいいのか」と工作員に相談してくるようになりました。

彼女自身も実は迷いがあるものの、父親に子供扱いされることに意固地になっていたところもあるようでした。工作員は彼女にとっての良き理解者として接し時には厳しく話すことで彼女を導きました。しばらくして依頼者様から「娘と話しあうことができた」と報告がありました。依頼者様と娘さんとの話し合いで、大学を卒業するまではイタリア行きは保留、また勉学に励む為にキャバクラも辞めることになり、別れさせ屋案件は無事終了となったそうです。
依頼者様は、今回ばかりは「寝倒れ」で時間に身を任せなくてよかった。何より娘本人が自ら将来を考え直してくれたことに安堵されていました。

別れさせ屋と一言でいっても、依頼のケースは様々です。どんな依頼でも対応できる多種多様なスタッフを揃えている弊社へお気軽に問い合わせ下さい。奈良市に通暁しているスタッフが対応いたします。相談・見積は無料です。