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埼玉県さいたま市の復縁工作。依頼者様が知らなかった彼女の一面

旧浦和市の中心駅である浦和駅は、新宿からは非常に好アクセスで、湘南新宿ラインを利用して30分で到着します。
過去の案件では、伊勢丹やパルコで買い物をする女性に接触したり、中山道沿いにある対象者の勤務先を張りこんだり、浦和の横丁「ナカギンザ」にある立ち飲み屋で飲んでいる対象者に接触をしたこともありました。
このように、これまで何度も出向いてきた旧浦和市ですが、その中から過去の事例を1つご紹介しましょう。

復縁する方法を模索した結果

元彼女と復縁したいとご相談してきた依頼者様は、30代前半の男性でした。半年間交際した彼女とは職場で出会い、依頼者様の猛アタックの末、交際に至りました。プロポーズはしていないものの、彼女ほど将来を考えられる女性はいないと思い、将来一緒になりたいと考えていたそうです。
勤務先は社内恋愛が禁止されていたため、2人の関係は秘密でした。しかし、依頼者様は職場の飲み会の席で仲の良い同僚に彼女との関係をつい相談してしまいました。
そのことが回り回って彼女の耳に入り、彼女は大激怒。依頼者様のことをまったく信用出来ないと言って別れを切りだしてきたのです。

依頼者様は電話やメールで何度も謝りました。しかし彼女は全く聞く耳を持ってはくれず、依頼者様は「二度と連絡して来ないでほしい」と言われてしまったそうです。
後悔しているだけでは何も変わらないと思った依頼者様は、復縁についてネットで調べ、別れ際の印象が復縁にとっては重要であることを知り、しつこく復縁を迫ることはしなかったそうです。
また冷却期間の必要性も知り、別れてから2ヶ月間、彼女とは一切連絡をとっていない状態でした。そして復縁について調べるうちに、弊社の復縁屋工作の存在を知り、ご依頼に至ったのでした。

行動調査から分かった衝撃の事実とは…

依頼者様から頂いた情報をもとに、退勤時に彼女の会社から調査を開始しました。
会社を出た彼女は「さくら草通り」に向かいながら電話をしている様子から、どうやら誰かと待ち合わせをしているようです。
そこに現れたのは30代の男性で、2人は連れ立って居酒屋へ入っていきました。2時間後、店から出てきた2人は県庁通りへ移動し、タクシーに乗り込みました。
すかさず我々も後続のタクシーを捕まえ、2人の後を追いかけます。2人を乗せたタクシーは国道463号線を県庁前で左折し、中山道を南に直進すると、武蔵浦和駅付近のラブホテルへ入っていきました。我々はこの男性の身元を特定するために、2人がホテルを出て別行動になったところで、男性と彼女それぞれの尾行を行いました。
彼女は武蔵野線で西浦和にある自宅へと帰り、男性は彼女とは逆方面に乗車し南浦和で下車しました。そして徒歩10分ほどの距離にあるマンションに入って行くところを確認し、我々は男性の自宅を特定しました。

我々は彼女と一緒にいた男性の顔写真とともに調査結果を依頼者様に報告しました。報告を受けた依頼者様は、驚きを隠せない様子でした。彼女と一緒にいた男性は、なんと彼女との関係を相談していた同僚だったのです。
元々2人が関係を持っていたのか、それとも依頼者様と別れた後に付き合ったのかは不明ですが、2人の関係に全く気付いていなかった依頼者様はとても混乱していました。
そのあたりの事実は彼女に工作を行うことで明らかになるかもしれないと伝えました。しかし、依頼者様はしばらく考えさせてほしいと言って、復縁屋工作は一時中断することになりました。

このように工作を進めていく段階で思いもよらぬ事実が発覚することがあります。
本件のように新たな異性の存在が分かった場合は、工作を中断することも、別れさせ屋工作に切り替えることも可能です。
弊社はステップ毎の支払いなので、他社のパック制に比べて臨機応変に対応ができます。
埼玉県さいたま市の復縁屋工作は経験豊富な弊社にご相談ください。

※本事例に登場する場所や人物像の詳細は事実上とは異なります。